ガーリッシュ ナンバー 第1話「やさぐれ千歳と腐った業界」の感想 「声優さんが裏で本当にこんなこと言ってそうで怖い」

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感想(ネタバレあり)

 

秋アニメで一番視聴したかったアニメが始まりました。

それが本作ガーリッシュナンバー。

ネットでは「汚いこれが声優!」と揶揄されている本作。

果たして本家の「これが声優!」みたいに

新人声優が駆け上がるサクセスストーリーなのか?

それともアニメ業界の裏側を告発する問題作なのか(ね~よ)?

 

 

 

 

 

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声優に馬鹿にされるラノベ作家って・・・

 

始まりはあるアニメのイベント。

本作の主人公烏丸千歳も登壇しています。

でもあんまり注目を浴びていない様子。

ファンも千歳ではなく、

人気声優の

芝崎万葉さんと

苑生百花が登壇するので

来ているのが大多数のみたい。

 

 

でもこの万葉さんと百花さん、

不倶戴天の敵とはまでは言えませんけど

あからさまに不仲。

万葉さんは意識高い系で

ラノベやイベントなどは役者がするものではないと思っているようです。

 

一方の百花さんは

親がアニメ業界関係者である2世声優。

業界内のことをよくわかっていて

イベントなども仕事のうちと納得してやっているみたいです。

まあ、納得はしているけど

それほど喜んでやっている訳ではないみたいですけどね。

 

やっぱりあるんでしょうかねえ、

声優さん同士の不仲って。

イベントやニコ生見ている分には

あからさまに不仲って見たことないですけど。

まあ人間ですから、

性格的にあわない人って絶対にいますから、

声優業界だけそんなもんがないなんてありませんよねえ。

 

さてイベントが終わったら当然打ち上げ。

でもメインの万葉さんと百花ちゃんはご欠席。

行く価値がないと思っていそうですわ。

 

二人が欠席するのを聞いて

千歳も欠席に傾きますけど、

打ち上げが焼肉屋がやると聞いて方針変更。

千歳のマネージャーの悟浄君は

暗に欠席を促しますけど、

肉に目が行っている千歳を止められず、

千歳は打ち上げに出席です。

 

その打ち上げの席に

いかにも業界人みたいなおっさんがやってきます。

このおっさん、

アニメの販売元の九頭P。

このクズ、

じゃなかった九頭Pが千歳の横に座って

ちょっとだけお話しますけど、

まさかこれがフラグになるとは。

 

打ち上げの後

自宅に戻ってきた千歳。

でもなぜか悟浄君も一緒。

まさか同棲しているの?

マネージャーが声優に手を出しやがったのか

と思ったらどうやら二人は兄妹のようです。

 

さて千歳は自分の現状、

というか声優という職業に危機感を持っているみたいですね。

 

「この業界はおかしい」

 

誰だって思っているけど

声に出せない本音をポロッと。

 

まあね、今の声優って声を当てるお仕事というよりは

アイドルみたいになってますからねえ。

演技力よりルックスや歌唱力がものをいいますから。

本来は二の次であるものがメインになっている現状、

千歳じゃなくてもおかしいと思いますわ。

ただ千歳の場合、

自分が売れだしたら業界はおかしいなんて

思わないようになる気がしますわ。

 

さて次の日も千歳はお仕事。

その現場にはイベントで一緒だった

万葉さんと百花ちゃんも。

さすが売れっ子。

どの現場でも引く手あまたみたいですよね。

 

ちなみにこの現場で千歳のお仕事は

ワンワードのみ。

声優さんの給料はアニメの場合は

出席した話数で決まりますから、

一言しかしゃべらなくても満額貰えます。

千歳が給料泥棒と自嘲するのもわかりますね。

 

たったワンワードなので

問題が起こりようもないはずだったのですけど、

マイクの前に移動する時に千歳は無意識に万葉さんの邪魔をしてしまいます。

それで万葉さんから注意を受ける千歳。

ドジっ子アピールでなんとか虎口から逃れますけど、

絶対に万葉さんから危険人物だとマークされそう。

まあ、聞く人によって

ありがたい忠告と取るか、

お小言と取るか

別れると思います。

 

千歳の場合は後者の方に取ったような感じがしますけど。

 

そのことを見ていた百花さんは、

千歳に興味を持ったらしく千歳に話しかけてきます。

敵の敵は味方って感じなんでしょうか?

 

一方の千歳は百花さんの馴れ馴れしい態度と上から目線に

このクソガキちょー生意気と心の中で毒づきます。

いいですねえ。

表裏があるおところw

聖人君主ではないところにどんどん共感していきます。

 

二人のが表面上仲良くなったとき、

ちょうどスタッフが原作者のライトノベル作家を紹介してきます。

小太りで、

顔が汗だらけ、

声が籠っていて、

眼鏡で、

リュック背負って、

コミュ障ぎみって、

典型的なキモオタじゃん。

 

でも原作者ですから

百花ちゃんと千歳は営業スマイルでご挨拶。

スタッフからは原作者とのお食事に誘われますけど、

百花ちゃんは仕事があるという理由でスルー。

そして百花ちゃんに促されて千歳もスルー。

 

ラノベなんてイラストのおかげで売れているのに。

 

原作者が聞いたら発狂しそうな本音を言ってしまう百花ちゃんw

まあどうやら同じようなことを千歳も思っていたようで、

もしかして声優ってみんな毒舌なんじゃと思えてくるから怖いですわ。

 

 

同じころ、

千歳の事務所の難波社長が

悟浄君を連れて

とあるバーで九頭Pとひそひそ話。

 

 

そこである作品に新人声優を起用して

アイドル声優にするという企画があることを九頭Pが話します。

 

そして新人声優のリストを見て

なんと千歳に白羽の矢が立ちます。

どうやら九頭Pは千歳が打ち上げにいたことを覚えていたようで。

ホント何がプラスに作用するかわかりませんね。

でも九頭Pはボイスサンプルを聞かないで決めているので

本音は誰でも良かったのでしょうけど。

 

ともかく千歳にビックチャンス到来です。

果たしてこのチャンスを生かして

人気声優に掛け上がることができるか、

次週以降が楽しみです。

 

 

 

 

 

今回のまとめ三行

・千歳が目にするおかしい業界

・千歳と百花が仲良し(?)に

・千歳にビックチャンス到来

 

 

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