【ラノベ】ナイツ&マジック第3巻の感想(ネタバレあり) 「とうとう魔力転換炉を自作して専用機作りやがった」

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感想(ネタバレあり)

 

今回の第3巻は大きく分けて3つに

分けることができます。

(一応目次で2章構成になってますが、

森都編は内容的に

2つに分けた方がいいと思います)。

 

3つの内容を簡単に書くと、

 

1つ目は

シルエットナイトラボラトリとの

新型機のコンペ。

 

2つ目は森都を守るための

殻獣との大規模殲滅戦。

 

そして3つ目は

森都でのエルの修行から

エルの専用機である

イカルガの完成まで。

 

3つともボリュームが凄く、

それぞれ1つを

1つの巻として独立させても

いいくらいです。

 

読み場合はかなり気合が

必要ですね。

 

 

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ラボとのコンペ

 

カザドシュ砦での戦闘で

大破したテレスターレは

シルエットナイトラボラトリ(通称ラボ)の

管理化に移されます。

 

その解析を任された

第一工房のガエスカ工房長は

テレスターレを元に新型機の製造を

開始することに。

 

ナイツ&マジック第6話予告より引用

 

 

新型機が完成すれば

それは歴史に残る快挙。

ガエスカはそれだけしか

見えていません。

 

その一方、

ガエスカから目の敵にされている

ラボの所長であるオルヴァーは、

テレスターレの残骸が

ラボに運ばれたことと

新たに銀鳳騎士団を作らせた

国王の意図を考えます。

 

ナイツ&マジック第6話予告より引用

 

ラボの所長として

目先の新型機の完成だけに

集中する訳にはいきませんので。

 

この辺の記述は

オリヴァーとガエスカの

違いを際立たせて、

オリヴァーは

名前有のモブキャラとは異なると

読者に思わせたかったのかも

しれませんね。

 

そして実際のところ、

このオルヴァーは、

ラボの所長としての顔とは

別の顔があり、

銀鳳騎士団というか

エルにはだいぶん関係してくることに

なりますので。

 

 

さてテレスターレを引き渡し代わりに

王国の正規騎士団が運用している

カルダトア20機を受領した

銀鳳騎士団は

早速次の機体の製作に取りかかります。

 

前巻でテレスターレを奪われた戦訓から

速度重視のシルエットナイトの

必要性を痛感したエルの提案で

次の機体は人馬タイプにすることが

決まります。

 

しかしその結果、

完成した新型シルエットナイト

「ツェンドルグ」は

操縦者2人(キッドとアディ)で

さらに魔力転換炉を2つ搭載したために

トンデモナイ大型に。

 

その一方、

従来のカルダトアの性能を上昇させるために

選択装備を開発。

 

また魔導噴流推進器を作り、

カルダトア1機をお釈迦にしますが、

これが後々いろいろと役立つことに。

 

そういえば、

エルの周辺にノーラという

新キャラが出てきて、

それでアディが気を揉むように

なりました。

 

ナイツ&マジック第6話予告より引用

 

実際はノーラは

全くエルに気がないし、

またノーラ自身が

アディに直接それを

言うのですけど。

 

ノーラの出現で

少しはアディも変わっていけば

面白いのですけどね。

 

一応あれでも

ヒロインなので。

 

 

 

時間が過ぎて

ラボはテレスターレの設計思想を

取り入れたカルダトア・ダーシュを

完成させて

国王にお披露目しますが、

そこには銀鳳騎士団が。

 

そしてラボと銀鳳騎士団の

コンベの一環として

模擬戦が行われることになります。

 

模擬戦は新型機同士の

激しい戦いとなりますが

その結果がどうなったかは

ご自身で読んでください。

 

 

この模擬戦の後、

ラボと銀鳳騎士団の役割分担が

決まります。

 

銀鳳騎士団が新機軸を豊富に

取り入れたプロトタイプを作り、

それを元にラボがそれを最適化して

量産する。

それぞれの長所を生かした

適材適所。

これを考えた国王はやっぱり

優秀ですわ。

 

その結果、

ラボは新型量産機

カルディトーレを完成させます。

 

当然スペックは

カルダトア・ダーシュやテレスターレより

向上しており、

まさにラボと銀鳳騎士団の技術の

集大成のような機体です。

 

基本ロボットアニメって

プロトタイプと量産型だったら

プロトタイプの方が

優秀って風潮がありますが

あれってガンダムの弊害ですからね。

 

だいたいプロトタイプで集めたデータを

元に量産機って開発されますから

量産機の方が能力的に

上になるはずのが

当たり前ですので。

 

 

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森都防衛戦

 

ラボと銀鳳騎士団の模擬戦が終わった後、

国王は退位し、

その地位を息子に譲ります。

 

それにより外国に留学中だった

前国王の孫で

現国王の息子に当たる

エムリスが帰国しますが、

こいつ脳筋過ぎて

エルでさえも飽きれる人物でして。

 

ナイツ&マジック第7話予告より引用

 

その一方、

銀鳳騎士団は

新しい本拠地が与えられて

学園と分離。

それに伴いエルたちは

学園を卒業します。

 

基本学業をすべて終えなくても

学園を出ることができるように

なっており、

学園を出る場合はすべて

卒業となるようです。

 

 

その頃、

王国のある場所では

異変が起こります。

 

それは殻獣の大移動。

 

そしてその殻獣の大移動のために

森都に危機が迫ることになります。

 

実はこの森都こそ、

魔力転換炉を製造する場所。

つまり森都が殻獣に蹂躙されれば

魔力転換炉が供給されなくなり、

新しいシルエットナイトが

作れなくなるのです。

 

しかし森都の秘密を

漏らす訳にはいかないために

正規騎士団を投入する訳には

いきません。

そうなると、

投入する戦力は・・・。

 

まあそうなりますなw

 

前国王とエムリスと共に

森都防衛のために出撃する

銀鳳騎士団。

 

この騎士団って本来は

エルの護衛と新型機の開発が

メインだったはずですが、

他の騎士団より先に新型機が

導入されており、

またツェンドルグの量産型である

ツェンドリンブルも導入されているため

事実上、

王国内でも1,2を争う

戦力を有しているのです。

 

そしてその戦力は

この森都防衛戦で

如何なく生かします。

というか、

エルの趣味で作ったとしか思えない

ものが出てきて、

凄い数いるはずの殻獣を圧倒し、

その中心である女皇殻獣を倒してしまいます。

 

銀鳳騎士団だけで

王国の他の騎士団全部相手でも

勝てそうな気がしますわ。

 

 

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魔力転換炉の製造法を取得

 

森都防衛を果たした銀鳳騎士団。

 

その戦功と

これまでの新型機の製造の

功績が認められ、

エルが前国王に強請った

魔力転換炉の製造法が

エルに教えられることに。

 

しかし魔力転換炉は

森都に住むアルヴの民しか

知らないので

前国王はその仲介をするだけ。

 

おいおい、

自分で知らない癖に約束したのかよw

 

まあ、ただ

森都の中に入るには

衛使と呼ばれる仲介役の

先導が必要。

そしてこの衛使だったのは・・・。

 

まあね、

だからアニメ版であの声優さんが

担当になったのですね。

端役であの人が選ばれる訳ありませんから。

 

衛使の先導で

森都に入ったエルは

アルヴの民の大老に対面し、

魔力転換炉の製造法を

習うことを認められます。

 

大老はかなり長い時間が必要であり、

エルも習得するのは無理と

考えていたようですけど、

現世でプログラマーである

エルに掛かれば

習得も楽勝。

結局1か月で魔力転換炉の

製造法を習得します。

 

そして自作した魔力転換炉を

用いてエル自身の専用シルエットナイトを

完成させます。

 

ナイツ&マジックOPより引用

 

 

第3巻はここで終了。

エル専用機イカルガの力を発揮するのは

次巻以降となるようですね。

 

しかし

概要と感想をちょっと書いただけで

この分量w

これでもだいぶん

端折っているのですけどw

 

この3巻の内容、

アニメでは何話使うつもりなんでかね?

今のペースなら3話ぐらいで

終わらせそうな気もしますが

果たして?

 

 

 

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