機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第40話『燃ゆる太陽に照らされて』の感想 「カッコいい生き様を示した名瀬とヘイト集めただけのイオク君、差があり過ぎで辛い」
感想（ネタバレあり） 前回、 鉄華団を目の敵にする テイワズのジャスレイの策謀で 無能者のイオク君に目を付けられた タービンズ。 孤立無援になりながらも 鉄華団を守るために 自分からオルガに支援無用と 話した名瀬でしたが・・・。 覚悟を決め...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第39話『助言』の感想 「無能のイオク君、今度はタービンズに最悪をもたらす？」
感想（ネタバレあり） お正月と特番を挟んだので 本編視聴するの久しぶりですね。 前回、 モビルアーマーハシュマル破壊するために 三日月が特攻。 その結果、 ハシュマルの破壊には成功しますが 三日月が右半身不随の代償を払います。 そしてアトラ...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 『「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」今から観ても絶対間に合う！SP』の感想 「芸能人を起用した特番としては今回も上出来」
感想（ネタバレあり） 今回は特番なので 本編はお休み。 これまでのオルフェンズのストーリーの紹介と 今後の見所を視聴者に教える形の番組です。 前回の特番の時も書きましたが この日5の枠では結構特番を放送してるけど 大抵アニメに詳しくない芸能...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第38話『天使を狩る者』の感想 「ハシュマル戦の代償がデカすぎる」
ガンダムフラウロスのキャノン砲で 渓谷の一部を破壊し、 モビルアーマー「ハシュマル」と サブユニット群「プルーマ」の分断に成功。 あとはタコ殴りで ハシュマル潰すだけの 楽なお仕事と思ったら、 ハシュマルの逆襲で一転、 危機に陥るマクギリス...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第37話『クリュセ防衛戦』の感想 「無能なイオク君、また鉄華団の邪魔をする(3度目)」
感想(ネタバレあり) 無能者のイオク君のせいで モビルアーマーハシュマルと そのサブユニットであるプルーマが 300年ぶりに復活。 ハシュマルとプルーマを 破壊するため、 クリュセ市の近くの渓谷で 罠を張る鉄華団ですが イオク君が余計なこと...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第36話『穢れた翼』の感想 「無自覚に鉄華団の邪魔をするイオク君にヘイトが溜まりそう」
感想（ネタバレあり） 前回火星でマクギリスを捕殺しようとした ラスタル派のイオク君。 マクギリスを捕らえようと近づいたら 運悪く モビルアーマー『ハシュマル』が復活。 モビルアーマーは無差別殺戮するために 作られたもの。 果たしてハシュマル...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第35話「目覚めし厄祭」の感想 「厄祭戦の亡霊を叩き起こしてイオクの死亡フラグが立った?」
感想（ネタバレあり） 前回は、 鉄華団とマクギリスの密約を 名瀬を通してテイワズに報告して 名瀬に板挟みフラグが立ったり、 仮面の男ヴィダールが 初めてモビルスーツで出撃したり、 マクギリスが婚約者のロリッ子と イチャイチャしたり、 といろ...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第34話「ヴィダール立つ」の感想 「メリビットさんと付き合っている男の名は・・・」
感想（ネタバレあり） 前回、 マクギリスから ラスタル派との権力闘争に勝利したら ギャラルホルンの火星での利権をすべて譲ると 言われて その気になっているオルガと 鉄華団の幹部たち。 その一方、 アストンを失ったタカキは 妹のフウカを悲しま...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第33話「火星の王」の感想 「タカキの決断！！仲間より優先するのは・・・」
感想（ネタバレあり） 前回、 ガラン・モッサに騙され、 マクギリス撃破を狙った タカキとアストン。 しかしマクギリスの反撃で アストンはタカキに看取られながら死去。 戦場から離脱したガランを 追いかける鉄華団。 そしてガランを補足した 昭弘...
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ第2期の感想 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 第32話「友よ」の感想 「一人、死亡フラグを折ることができず・・・」
感想（ネタバレあり） 前回、 マクギリスの仇敵、 ラスタルと通じている（と思われる） ガランモッサの策略で 消耗戦を強いられていた 鉄華団地球支部。 それを指揮するタカキは 違和感を感じていましたが ガランの思惑までは予測できず、 ガランの...