だがしかし第6話「超ひもQとおはじきと ときどきまけんグミ…」の感想

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感想(ネタバレあり)

先々週、
録画に失敗して
先週ようやくニコ生で6話視聴したのですけど、
感想書くのすっかり忘れていました。

前半は遊べる駄菓子のお話。
超ひもQって駄菓子知りませんでした。
でもあんなに伸びるグミだったら
いろいろ遊びたくなりますねえ。
触って伸ばすだけでも楽しそうです。

あとおはじき。
さすがにおはじきは知っていましたけど、
はじくだけでなく
あんな細かいルールがあったのですね。
でもあんなルールやるだけで面倒だと思ったの
私だけでしょうか?

そして今回も圧勝するサヤ師。
ほんと遊びの天才です。
ほたるさんが言うように、
サヤ師は駄菓子屋やるのに打ってつけの人材ですね。
それに駄菓子屋に就職すれば
ココノツと一緒にいられる時間増えるし、
あわよくば永久就職だってw

後半はヨーグレットのお話。
ヨーグレットに掛けて
ココノツとサヤ師の甘酸っぱい思い出のお話ですね。
私もサヤ師みたいな幼馴染欲しかったです( ;∀;)

でもココノツの鈍感さには
ホントイライラさせられます。
阿部敦さんが声を担当するキャラって
なんかこんな感じのキャラが多いのは
気のせいでしょうか。

まあココノツの鈍感なところも含めて
サヤ師は好きなんでしょうね(キレイに纏めた)。

今回のまとめ三行

・遊んでよいお菓子もあります
・4年生でお医者さんごっこ
・お薬はヨーグレット

 

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