だがしかし第11話「コーラガムとヨウと…」「都こんぶとラムネと…」の感想

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感想(ネタバレあり)

今回は前半、
ココノツパパのヨウさんの話と見せかけて、
サヤ師は運も味方にしているという話。
後半、ココノツとほたるさんが
駄菓子のうんちくを語る話と
見せかけてペリーの話でしたw

しかしまあ、
ヨウさんって枝垂カンパニーが作る予定の
駄菓子屋の店長として
ヘッドハンティングされていたのですね。

今回女の子の前でカッコつけたい男の子の話で、
ヨウさんが機転を利かせていましたけど、
あれって小さい駄菓子屋だからやっても良い話で、
デカいところでやったらまずいですよね。

枝垂れカンパニーが作る駄菓子屋が
どれぐらいの規模かわかりませんけど、
ヨウさんを店長にするのはどうかと思いますねぇ。

ヨウさんの人柄が良いのは認めますけど、
責任者としては何だかなあと思います。

あと何気でココノツ、
ほたるさんとサヤ師と共に
一つの段ボールの中に入っていましたけど、
季節は夏。
いくらクーラーが効いていても
段ボールの中は・・・

うん、ココノツが羨ましいですw

後半はほたるさんとココノツが
電車待っている間にまた駄菓子のうんちくを
語る話だったのですけど、
全部ペリーが持って行きましたねw

ペリームカつくけど面白すぎです。
全部ペリーを演じた杉田さんのおかげですけど。
イッキ、一輝フェニックスってアドリブですかね?
でも案外にこの作品なら
アドリブではなくて脚本に書いてある
感じもしますけどねw

声優さんの技量で
面白い役がさらに面白くなる
良い例を見た感じがします。

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今回のまとめ三行

・サヤ師は運も良い
・ココノツ間接キスならず
・ペリー面白すぎ

 

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