こみっくがーるず第10話「みちるばっかり愛されてずるい」の感想 「出会いを求める琉姫もヤバいけど、翼とその家族もヤバかった」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は

前半が琉姫、

後半が翼+かおす

当番回。

 

前半の話で

琉姫の闇が怖いと思いましたが

それ以上に

後半の話で翼と翼の家族が

ヤバいと感じました。

 

そして翼の変な性格の原因の一端が

今回の話でわかったような気がします。

 

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クリスマスイブは琉姫の誕生日

クリスマス本番まであと数日。

クリスマスを嫌いながらも

出会いが来るのを密かに期待する琉姫。

 

 

でも寮の前で待ってても出会いはないと

思いますが。

 

どうやらその手の漫画を描いている琉姫は

漫画と自分の現在の境遇のギャップで

出会いが欲しくなった模様。

 

 

ちなみに今回のタイトルに

名前がある「みちる」とは

琉姫の漫画に出てくるキャラの名前。

 

自分の漫画のキャラに嫉妬するなんて

琉姫の闇は深いです。

 

元々動物さんの可愛い漫画を

描きたかった琉姫。

しかし色気のあるキャラを描く才能を

見出されて自分では全く納得いかない系統の

漫画を描くことに。

そのギャップのせいでこんな闇を持つように

なったのでしょうねえ。

 

漫画家になるのも大変です。

まあ、それでも連載漫画家になれただけ

まだマシなのかもしれませんが。

 

さて、3人に慰められ、

そして怖浦先輩にも慰められた琉姫。

 

気付けばクリスマスイブ当日。

自分の部屋に戻ってくると

翼たちがお祝いしてくれます。

 

 

12月24日。

この日はクリスマスイブであるのと同時に

琉姫の16回目の誕生日でもあるのです。

 

そのことをすっかり忘れていた琉姫。

世間はクリスマス一色で

これまでしっかりと誕生日を

祝ってもらってなかったのかも。

 

祝ってもらってテンションが上がったのか

かおすから貰ったコスプレ衣装を着て

ポーズを取る琉姫。

 

ちょっと前までの闇はどこ行った?

 

 

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翼の実家は大金持ちだった

年末となり、

4人とも実家に里帰りするようです。

 

しかし直前になって大変な事態が。

 

実はかおすの両親が

海外旅行に出掛けてしまっていたのです。

当然かおすの里帰りはキャンセル。

 

ということは

誰かの里帰りに同行する

パターンですが、

小夢は家族旅行するし、

琉姫のところは思春期の妹がいるので。

 

消去法で残りは翼のところだけ。

でも翼は全力で拒絶します。

 

でもかおすの落ち込む姿を見て

さすがの翼も同意するしかなくなり、

かおすは翼と翼の実家にごやっかいに

なることになります。

 

駅でなぜか変装して

実家に帰る翼。

 

そしてその実家を見て

かおすはビックリ仰天。

 

家デカすぎ。

翼って大金持ちのお嬢様だったとは。

 

親の前ではいつもの翼は封印し、

ひたすらお嬢様の立ち振る舞いをする翼。

 

ピアノ弾いたりする姿が

何か違和感アリアリです。

 

実は寮に下宿するために

いろいろ親と約束している翼は

ボロを出す訳にはいかないのです。

 

普段の翼もヤバい奴ですけど、

翼の家族も結構ヤバいかも。

 

つ~か、翼がいつもヤバいのは

実家にいる時の反動なのかも。

 

 

そしてそれを知っている幼馴染の琉姫も

駆けつけて何とか

いつもの翼の地が出てこないように

フォローします。

 

これ、かおすも落ち付けないパターンだわ。

 

 

時間が経つにつれて

お嬢様姿がいたについてきた翼。

 

見ているうちに

こっちも違和感を感じなく

なってきましたわ。

 

 

寮に帰っても

このままでいいんじゃね?

 

 

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没ネームで焼き芋を焼くという発想が凄い

年が明けて

4人で神社に初詣に行くことに。

翼も元に戻ってます。

ちょっと残念w

 

 

みんなお願い事をしたのに

一人できなかったかおす。

 

そしてその後も

不幸の連続。

 

新年早々縁起が悪い。

また今年も漫画は没ばっかりかも。

 

そんな風にかおすは

思っていそうな気がします。

 

かおすって

オタクモードに入っている時は

傍若無人になりますけど、

普通の時は気弱な

マイナス思考少女ですからね。

 

周りは大変だと思いますわ。

まあ、周りにいる3人も

かおすに負けず劣らず

問題児揃いですが。

 

さて寮に帰ってきた4人を

呼び止める寮母さん。

 

どうやら今から焼き芋パーティーを

するらしいです。

 

普通の焼き芋ならば

落ち葉を燃料にするところですが、

ここは漫画家の寮。

燃料にするのは没原稿やネーム!!

 

整理整頓の手助けになる上に

美味しい焼き芋にもありつける。

これ考えた人天才だわ。

 

嫌々ながら没原稿を持ってくる翼。

没原稿といえども、

翼には大事な子供のようなものみたいですね。

 

たぶんお嬢様育ちで

自分のものを捨てるということを

してこなかったのが理由かも

しれませんね。

 

事前に翼が大金持ちのお嬢様という

描写を見ているのでそう思ってしまいます。

 

翼が嫌々出す一方、

没ネームはすぐに捨ててしまう琉姫、

没ネームに関心がなさそうな小夢は

翼と違って淡々としています。

 

そしてかおすは…。

かおすは完全無敵なオタク。

没ネームといえども

オタクからすれば宝の山。

それが無残に焼かれていくことに

我慢できる訳ありません。

 

火の中に入れた没ネームを

抱きしめてしまうかおす。

 

でも没ネームなければ

焼き芋できない。

 

そこで翼や小夢の没ネームの代わりに

自分の没ネームを

大量に持ってくるかおす。

 

いつもはタブレットで描いていても

編沢さんにネーム見せる時は

印刷していたのを持って行ってましたね。

だから没ネームがたくさんあるのか。

 

かおす的には

自分の没ネームは価値がない

という判断なんでしょう。

 

でも将来かおすが漫画家として

大成すれば、

没ネームの方が価値が高くなりそうですけどね。

 

そして焼き芋ならぬ

没焼き芋完成。

縁側でみんなで食べながら

今回は終了です。

 

 

 

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終わりに

 

この寮の住人、

何かしら病んでいるというか

漫画家ってみんなこうなの?

と思うような話に連続でしたね。

 

まあ、人と違うような性格や感性でないと

面白い漫画が描けないのかも

しれませんが。

 

次回のタイトルは

「人生のピークがきたんです」。

 

とうとう寮とのお別れする日が

来るようです。

 

寮を出て行かなければいけないという

事実を突きつけられ、

4人はどういう反応をするのでしょうか?

 

次回も楽しみです。

 

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今回のまとめ三行

  • クリスマスイブは琉姫の誕生日
  • 翼は大金持ちのお嬢様だった
  • 没ネームで焼いた焼き芋は美味しい

 

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