あらすじ&感想(ネタバレあり)
Aパート。
トッティが合コン開くことになりましたけど、
あと一人男がいないと中止になってしまう。
そこで合コンに連れていく人を選ぶオーディションに。
主催者のトッティは乗り気じゃないのに
わざわざ女装する気合の入れよう。
でもホントトッティの女装って似合い過ぎて怖いですw
そしてオーディションしたのですけど、
おそ松:すぐさわる
クソ松(カラ松):会話イミフ
シコ松(チョロ松):ライジング
一松:う〇こ
十四松:ギンぎん
どいつもこいつも連れていける奴がいねえw
外に出ていくトッティ。
なぜかバックでは〇島みゆきの
パクリにような曲が流れているし、
ホント酷いわ(褒め言葉)。
そして神社で合コンの神様が降臨w
声はまさかの大塚芳忠さんw
ベテランをこんな使い方しやがって。
その合コンの神様の言葉に従い
一人を選びます。
当然他の兄弟の中から選ぶのではなく、
友人のあつしくんを選択。
でも合コンで女の子は
お金持ちのあつしくんに夢中。
6つ子の中でイケてるトッティでも
合コンヒエラルキーの中では
最下層の人間だったとさw
ホント怖いわ~w
Bパート。
イヤミがシェー拳の使い手として
武闘大会に出るお話。
まんま酔拳のパクリですよね。
まあヒロインに惹かれて
きつい修行を繰り返しシェー拳を身に付けたイヤミ。
でも肝心の本番でシェー拳が出ないw
イヤミに合計320円掛けた6つ子は
イヤミに勝ってもらわなければいけないので
あの手この手でイヤミをびっくりさせて
シェー拳を出させます。
最初こそイヤミの持ち物を切りさいてびっくりさせていましたけど、
カラ松の写真集とかでびっくりするの意味不明w
結果イヤミが優勢になりますけど、
今度は相手が本気に。
イヤミ絶体絶命。
そこに現れたのはダヨーン。
ダヨーンが持ってきたあれを見てイヤミは・・・
まさか以前の話でイヤミとダヨーンがシェーの練習していたのが
フラグだったのですね。
今回はこれで終了。
うん、個人的には2つの話とも面白かったです。
あと3話らしいですけど、
最後までこの感じでいって欲しいです。
今回のまとめ三行
・結局オーディションするんかい
・酔拳ならぬシェー拳
・地球滅亡?